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水にも油にもなじみやすいスーパーコエンザイムQ10

私たちの体をつくっている細胞は60兆個もの数がありますが、
そのひとつひとつのなかにコエンザイムQ10が多量に存在しています。

生命活動の基本となるエネルギーを日々生みだす働きをしてくれているのは酵素ですが、
コエンザイムQ10は、この酵素を助ける補酵素なのです。
また、コエンザイムQ10は、
体の酸化を防ぐ抗酸化物質としての働きもあり、体の老化を防ぎます。

コエンザイムQ10は、黄色からオレンジ色の結晶状の物質です。
匂いや味はなく、水にはほとんど溶けません。
油に溶け込みやすい脂溶性の成分ですので、
水溶性の成分と比べて吸収に時間がかかってしまいます。
実はコエンザイムの吸収率を上げるため、各メーカーは努力しています。

わかさ生活の「スーパーコエンザイムQ10」は、
水に溶けやすいトウモロコシデンプンでコエンザイムQ10を包むことで、
吸収率を高めています。
スーパーコエンザイムQ10のコエンザイムQ10の吸収率は、
何と従来のコエンザイムQ10の13倍です。
スーパーコエンザイムQ10は、
このようにして水にも油にもなじみやすくなっています。

従来のコエンザイムQ10は、粒同士がくっついて体の奥まで届きにくいのが難点でした。
それに比べてスーパーコエンザイムQ10は、一粒一粒が、
トウモロコシデンプンでホールドされているので、粒同士がくっつかず吸収されやすいのです。

もともとコエンザイムQ10は脂溶性のため、油への溶解度と体内吸収力が比例します。
しかも腸から吸収されやすい油に溶かされた状態が一番吸収が良いのです。

たとえば中鎖脂肪酸油のように、直接肝臓に吸収されやすいものに溶かされたものが、吸収が良いといえます。
吸収だけを考えるのなら、チョコレートのような油分と一緒に摂ることも、吸収が良くなることが確認されています。
これは脂溶性であるコエンザイムQ10に、
脂肪分を分解するときに出る胆汁酸の働きが必要になるからです。

また、脂溶性のものと水溶性のものは混ざり合わないため、
同じカプセル内にビタミンCなどを入れると、吸収率は悪くなってしまいます。

肌の抗酸化を目的とするなら、ビタミンCとEを一緒に摂るのは効果がありますが、
その際ビタミンCのほうは別のカプセルにして、摂取は同時にするとよいでしょう。

コエンザイムQ10の化粧品も注目されています。